ICT関連

学習用ICTプラットフォーム「Lentrance」、教育委員会・学校法人向けサービスをアップデート(ICT教育ニュース)

LENTRANCEは1日、教育委員会・学校法人向けサービスを機能アップデートした。2024年度からデジタル教科書の本格導入が始まり、全児童生徒に英語の教科書が提供される。視覚的な分かりやすさ、集計作業等におけるデータ活用のしやすさを重視した...
文科省関連

少子化対策と教育予算 指導体制充実や働き方改革につなげるには(教育新聞)

教育予算の増額について、文部科学省の担当者が解説している。子育て・少子化対策と教育の予算は、自治体の熱量には温度差があると指摘。教育の質を向上させた方が、子どもたちのためになるのではないかとも語った。
ICT関連

北見市・網走市・佐呂間町・湧別町の4自治体・5団体のGIGA活用の取組を発表(教育家庭新聞)「第7回北海道発GIGA活用セミナー“冬”」2/22開催

22日、内田洋行と北海道教育大学は「GIGA活用セミナー冬」を開催する。北見市での対面およびオンラインのハイブリッド形式でのセミナーを実施。GIGA端末の入れ替えも見据えた教育ネットワークの最新事例の紹介など。
その他

大分県玖珠町「ジュニア ICT リーダー」取組動画を公開~Google for Education(教育家庭新聞)

ICT関連

大日本印刷、相模原市での「デジタル教科書を活用した共同研究」の成果を発表(ICT教育ニュース)

相模原市の小・中学校で、デジタル教科書を活用した授業方法が実証された。児童生徒の主体的な活動時間と対話を行う活動時間が確保されたことが明らかになった。学習履歴データの活用や、児童生徒の主体的に学習に取り組む態度の育成につながる。
競合他社

障害理解の推進へ 大阪府教委とベネッセこども基金が連携協定(教育新聞)

大阪府教育委員会とベネッセこども基金が連携協定を締結した。障害に対する理解や認識を深められる効果的な実践を学校現場に広く共有していくことを目指す。参加者からは「声に人柄が出ることが分かった」といった声が上がっていた。
文科省関連

教員採用試験の筆記共通化を本格議論へ 31日に検討会議(教育新聞)

教員採用試験について、文部科学省は1次試験の共同実施に向けた検討に乗り出す。試験問題の作成や会場運営などを共通化することで、各教委の負担を軽減する狙い。6月までに6回程度開催し、コストをどのように分担するかなど論点について話し合う。
ICT関連

日本マイクロソフト、さいたま市の学びの姿をまとめた動画を公開(ICT教育ニュース)

※【小中学校編】1人1台端末で学校が変わる!学びが変わる!(さいたま市)
ICT関連

Blueberry、石川・富山・新潟の小中学校に動画キャリア教育プログラムを無償提供(ICT教育ニュース)

BLUEBERRYは22日、能登半島地震で被災した3県の小中学校に無償提供すると発表した。50種類の専門職の講師の話を収録した動画プログラム。勉強や日々の生活が社会でどう活きるのかなどを学ぶことができる。
競合他社

ベネッセ、「能登半島地震」被災地の子どもらに学習教材の無料提供など実施(ICT教育ニュース)

ベネッセは22日、「令和6年能登半島地震」で被災した地域に支援を実施すると発表した。学習教材の無料提供や、受講費の特別支援、物資提供などを実施する。義援金1千万円を日本赤十字社への寄付として拠出する。
ICT関連

すららネット、能登半島地震の被災生徒にAI教材「すらら」などを無償提供(ICT教育ニュース)

すららネットは22日、AI教材「すらら」と「すららドリル」を無償で提供すると発表した。学習内容の本質的な理解と定着を支援する。休校中の公立小中学校には「すららドリル」、高校と個人には「すらら」を3月末日まで提供。
競合他社

先生・ICT担当者向け デジタル教材活用事例説明会(光文書院)

ICT関連

1人1台端末を計画的に更新、ICT活用を進めて教育を変革——文部科学省 武藤 久慶氏インタビュー(教育とICT Online)

GIGAスクール構想で導入した1人1台端末は、今後5年程度かけて計画的に更新する。ICTの活用で授業がどう変わったか事例を紹介する動画を増やしている。ICT活用が進まない自治体については、個別に三者協議を開いたりする。
ICT関連

東京都、TOKYO教育DX推進校で「教育ダッシュボード」利用開始(教育家庭新聞)

教育ダッシュボードが、2025年度中に全都立学校に利用を拡大する予定。生徒一人ひとりの端末を利用した活動状況を一覧で確認する。担任の教員が支援を必要とする生徒を発見し、判断材料などに活用する。※東京都教育ダッシュボードにおける教育データ取扱...
文科省関連

文科省が国立大附属校の運営の点検求める 奈良教育大の問題受け(教育新聞)

奈良教育大附属小学校が、教科書を使わずに授業をしていた問題。文部科学省は19日、附属校を設置している国立大学法人に対し点検するよう通知。校長による意思決定や法人としてチェックが適切に行われているかどうかも確認するよう求めた。
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ストリートスマート、「教育データ利活用の促進で見える教育現場の姿とは?」解説記事を公開(ICT教育ニュース)

ストリートスマートは19日、GIGAスクール構想の先にある未来を解説した記事を公開。デジタル教材を活用することで、生徒が学習状況に応じた最適な教材を選んで理解できる。GOOGLEはGOOGLEFOREDUCATION教育DXパッケージの提供...