凸版印刷など6社、デジタル教科書の活用促進に向け「こども未来教育協議会」を設立(ICT教育ニュース)

凸版印刷など6社、デジタル教科書の活用促進に向け「こども未来教育協議会」を設立
凸版印刷は6日、BPS、Lentrance、東京書籍、帝国書院、新興出版社啓林館の5社と共に、デジタル教科書の活用による教育DX推進を目的とした「こども未来教育協議会」を設立した。

凸版印刷は6日、「こども未来教育協議会」を設立した。デジタル教科書の活用による教育DX推進を目的とした協議会。各社の技術やノウハウを融合して、子どもを中心とした教育DXを推進していく。

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コメント

  1. admin より:

    教科書ポータル「EduHub」の情報、他の教科書会社からヒアリングできますかね?

    • admin より:

      他の教科書会社とは光村とかですかね?
      BPS株式会社って啓林の教科書ビューアですね。

      大日のまなビューア抜けは把握していましたが、
      今見ると、開隆がみらスクに流れていますね。
      三省もLentranceになっているので、またバタバタしている感じですね。

      そう言えば、みらスクさんから、時期機能の説明を…というメールが来ておりました。
      日々にかまけていて、うっかりしていましたが、ご一緒にいかがでしょうか?
      正直教科書会社はここまで体力がないので、
      凸版か、大日本か、なぜかここに富士ソフトか。という構図になりかけている気がします。