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その他 一人一人の「こころのふた」をみつける(前編)(学びの場.com)赤磐市立桜が丘小学校「道徳」授業レポート
古市剛大指導教諭が「バスの中で」の朗読をスタートさせた。席を譲る理由を問うと、8割が迷った経験がある人に手を挙げた。譲る派の意見は「緊張するし、恥ずかしいし、譲る必要ないんじゃないの?」と否定。
その他 正進社、全国の中学校に包括的性教育教材「コロカラBOOK」を届けるクラファン終了(ICT教育ニュース)
正進社は17日、全国の中学校に包括的性教育教材を届けるためのクラウドファンディングを実施。874名から総額698万4893円の支援を受け、達成率116%の結果で終了した。目標を100万円近く上回る支援が集まったことで、約3万5000人に配布...
その他 【能登半島地震】 被災小中学生の教材、減失分を無償提供
能登半島地震で被災した小中学生の教材について、無償提供する方針が発表された。対象となるのは、被災して使えなくなった減失分を無償提供する方針。現地の学校から販売店に必要な分を申請し、販売店を通じて無償提供を行う。
その他 全国初、午後の授業は「探究」に 来年度から渋谷区の全小中学校(教育新聞)
渋谷区は、月曜日から金曜日まで午後の授業を探究学習の「シブヤ未来科」に充てる。総合的な学習の時間を年間70時間から約150時間に拡充するなどして充実させる。企業との連携については、各学校で創意工夫して設定していくという。
その他 通知表はいる?作成だけで「1人30分以上」のタイパ、何のために渡してるのか(東洋経済education × ICT)保護者と本人にいかほどの効果があるのか
小学校の通知表について、教育研究家の妹尾昌俊氏に聞いた。30分はもとより10分以上読んでいる保護者もほとんどいないという。学級担任が書いたあと、誤字脱字や不適切な表現がないかチェックする。
その他 大学進学率57.7%で最高、男女差も縮小傾向 学校基本調査(教育新聞)
2022年度の大学進学率が57.7%と、過去最高を更新したことが20日、分かった。前年度から1.1ポイント上昇し、縮小傾向にある男女差もわずかに改善した。男女差が縮小傾向にあるのは、女性の社会進出が進んでいることが背景にあると考えられる。※...
その他 一斉指導から、個別最適な学びへ。自分に合う方法で学力の定着を目指す(前編)(学びの場.com)取手市立取手西小学校「算数」授業リポート
小学校2年生の算数の山場である「九九」について、教諭が解説している。9の段の九九を構成する知識や技能を養うため、6の段から暗唱以外の学習方法を取り入れた。「多重知能理論」をもとに、九九の暗記・練習方法を複数用意している。
その他 自殺予防のICT活用、各教委に導入検討委の設置求める 文科省(教育新聞)
文科省の「児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議」が15日、開催された。自殺予防教育には「安心して学べる学校作りが大事」といった意見が出た。児童生徒がSOSを出したくなる教員の環境作りが重要になるとも指摘した。
その他 子どもにさせたい習い事は「英語・英会話スクール」「プログラミング教室」が上位(ICT教育ニュース)=イー・ラーニング研究所調べ=
イー・ラーニング研究所は15日、「2023年:年末年始の学習と過ごし方に関する調査」の結果を公表。子どもにさせたい習い事は1位「英語・英会話スクール」が6年連続で上位を占めた。理由としては、約7割の親が「将来に必要だから」と回答した
その他 日本人の読み書き能力、本当に高かった? 最新研究で揺らぐ常識(教育新聞)
「日本人は読み書き能力が高い」という常識が形づくられていたと筆者は指摘する。調査で「満点か0点か」という解釈は、調査結果の分析方法としては極端だと指摘。識字能力が不十分な住民が少なくないことを示唆する調査もあるという。
その他 小中学校にネイティブ・スピーカーを派遣 特性や特技生かして国際理解教育を推進~堺市(教育家庭新聞)
いわゆる入札(公募プロポーザルや総合評価など)の情報ですが、これらの自治体が描いていることが分かる内容です。担当地区として把握しておいてほしい情報です。
その他 学習支援プラットフォームの機能を拡充 ダッシュボードを全県展開~高知県(教育家庭新聞)
いわゆる入札(公募プロポーザルや総合評価など)の情報ですが、これらの自治体が描いていることが分かる内容です。担当地区として把握しておいてほしい情報です。
その他 小中高向け記事データベースサービスにSDGs学習用のデジタルふせん機能を追加〜朝日新聞社(教育家庭新聞)
朝日新聞社は9日、デジタルふせん「新聞に『ペタッとSDGS』」の提供を開始した。目標を意識しながら記事を読み、思考を見える化するデジタルふせん。「持続可能な社会」に向けた課題や気づきを自由に入力することができる。
その他 ぐんま国際アカデミー中等部2年生、きのこ栽培キットで資源の循環等を学ぶ(教育家庭新聞)
ぐんま国際アカデミー中高等部では10月から授業が進行中だ。地元企業の森産業のきのこ栽培キット「もりのきのこ農園」シリーズを活用。生徒は6種類の中から好きなきのこを選び校内で栽培する。
その他 中学校版『”新しい”教科書の使い方』を刊行〜教科書研究センター(教育家庭新聞)
公財・教科書研究センターは、中学校教員向けの手引書「新しい教科書の使い方」を刊行。授業で教科書をどう使ったらよいかを教科別に示している。今回の学習指導要領では、キャラがしゃべる様子が吹き出しのついたイラストで示される。