ICT関連

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Classi、AI活用の「学習トレーニング機能」リリース3カ月で利用者数が10万人を突破

教育プラットフォーム「CLASSI」に搭載しているAI活用の新機能「学習トレーニング」。30日、利用者数が10万人を突破したと発表された。AI搭載で、高等学校および中高一貫校向け教育プラットフォーム上で利用できる。
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モノグサ、敬愛小学校の学習プラットフォーム「Monoxer」活用事例を公開(ICT教育ニュース)

福岡県敬愛小学校の学習プラットフォーム「MONOXER」活用事例が公開された。通常授業だけでなく、入学前教育でも活用する理由や効果を聞いている。同校は2014年から生徒1人に1台のIPADを導入し、ICT教育を推進している。※活用事例のペー...
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学校支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」が「SKYMENU Cloud」との連携強化(ICT教育ニュース)

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すららネット、経産省「探究的な学び支援補助金2023」に採択(ICT教育ニュース)

すららネットは29日、経産省の「探究的な学び支援補助金2023」に申請分を採択した。同補助金に申請・採択された教育委員会や学校は、実証期間中に無償で利用できる。対象期間後も持続可能な取り組みができるよう、教材の提供も。
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ドリルプラネットの機能アップデートを公開(光文書院)

国語、ひらがな・カタカナ学習の追加、算数「目で見る算数」動画の追加。動画にちなんだオリジナル問題を搭載し、算数のおもしろさを体験できる。画面や機能は開発中のため、変更の可能性がある。
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端末更新の国費負担「自治体間格差の解消にも必要」 ICT議連(教育新聞)

端末について、国が負担するか、自治体か、個人(ランドセル化)の議論。文科省は、端末活用を巡る自治体間のばらつきがあり、まずはそちらの改善が課題との認識。教育委員長からは、修理費が4660万とこれを国費負担に。さらに円安により4万5000円が...
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GIGA端末5%分の更新費計上へ 自公部会に概算要求案示す(教育新聞)

文科省は25日、自民党と公明党の文部科学部会に2024年度予算の概算要求案を示した。教員の「働き方改革」や処遇改善を進めるため、148億円を計上するという。公明党の部会でも、制度化の必要性を強調する声が上がったという。
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教育データ、都立学校で来年1月から収集開始 東京都教委

東京都教育委員会は24日、開発を進めている教育ダッシュボードについて報告した。児童生徒の成績・出欠席情報などを集約・可視化し、分析を行う教員用のシステム。来年1月からは都立学校の推進校19校でデータの収集を開始する予定。
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読み書きの困難がある子への指導を実践的に学べるe-ラーニング(教育家庭新聞)

読み書きの困難がある子供への学習支援を実践的に学べるE-ラーニングが9月1日に開講する。読み書きの困難さや合わない学習指導を受けるつらさの理解などを学ぶ。専門職、インクルーシブ教育を現場で進めている担当者などに役立つ内容となっている。
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なぜAIは間違った回答をするのか――知っておきたい生成AIの基本

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AIの登場で学ぶ意味を伝えることがより重要に――堀田龍也氏インタビュー(教育とICT Online)

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生成AIを巡る状況をザックリ知りたい――知っておきたい生成AIの基本(教育とICT Online)

初出:2023年7月18日発行「日経パソコン教育とICT No.25」
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生成AIと教員の役割 「心のエンジン」に火を付ける(鈴木寛)(教育新聞)

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GIGA端末の活用に向け、自治体のキーパーソンが討論——関西教育ICT展(教育とICT Online)

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堀田氏「子供たちの将来のためにICT活用は必須」——関西教育ICT展(教育とICT Online)

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ブリタニカ、探究学習や自習に使えるSTEAM教育のワークブックを9月に刊行(東洋経済education × ICT)経産省「未来の教室」にも提供したコンテンツ