ICT関連

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保護者が1学期に効果を感じたのは「ICT教育の強化」「金融教育」「キャリア教育」(教育家庭新聞)〜イー・ラーニング研究所調べ

イー・ラーニング研究所が「2023年1学期の教育の振り返りと新学期の学習についての意識調査」を実施。金融教育が1学期に引き続き、今後も注目されていることがわかった。メタバースや生成AIなどICT教育に関連する知識が必要だと感じる親が増えてい...
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小学生向けの“言語で考える力”を育てる教育webアプリ「カンガエMAX。」を正式リリース〜Relich(教育家庭新聞)

RELICHは9月、オージス総研と共創した教育WEBアプリ「カンガエMAX。」をリリース。言語を操る能力を育成して論理性を伸ばすことに特化した教材。料金は月額3,300円(税込)となっている。
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小学生向けの“言語で考える力”を育てる教育webアプリ「カンガエMAX。」を正式リリース〜Relich(教育家庭新聞)

RELICHは9月、オージス総研と共創した教育WEBアプリ「カンガエMAX。」をリリース。言語を操る能力を育成して論理性を伸ばすことに特化した教材。料金は月額3,300円(税込)となっている。
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「スタディサプリ 小学講座」をリニューアルし小学1、2年生向けコンテンツから提供開始(ICT教育ニュース)

リクルートは19日、スタディサプリ小学講座がサービスをリニューアルしたと発表した。小学生が自ら学びやすい仕掛けを組み込み、タブレットは引き続き手持ちのものが利用できる。ミッション機能や正誤状況による自動出題機能により、子どもの学習状況に合致...
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すららネット、鳥取県の特別支援学校でICT教材「すらら」導入 インクルーシブ教育に挑戦(ICT教育ニュース)

すららネットは19日、ICT教材「すらら」が鳥取県の特別支援学校に導入される。児童生徒一人ひとりの障がいの状態や発達段階に応じたICT活用による教育。特別支援学校にも導入することで、インクルーシブ教育の実現にチャレンジする。
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時間確保につながった例も、GIGA構想で「ICT活用」進んだ自治体や学校の特徴(東洋経済education × ICT)

公立小・中学校のICT活用について、国立教育政策研究所の卯月由佳氏に聞いた。ICTを活用することで、教員の教育機会の減少が懸念されるという。ICTを積極的に活用する学校は、教育委員会や校長が環境づくりなどをしているという。
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LoiLo、「ロイロ授業フェス2023」密着取材レポートを公開(ICT教育ニュース)

教員・教育関係者向けイベントの密着取材レポートが12日、公開された。同イベントでは、ICT教育の普及と知識の共有を目的としたイベントを開催。7月1日〜8月26日に開催された11回のイベントの活気あふれる様子をレポート。
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スズキ教育ソフト、校務支援システム「スズキ校務シリーズ」をWebアプリ化(ICT教育ニュース)

統合型校務支援システム「スズキ校務シリーズ」がWEBアプリケーション化される。教育活動の充実のために教員を支援するシステム。次世代の校務支援システムとして教員の業務を強力にサポートしていく。
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学習者用デジタル教科書、整備率87.4%に急増 高校は11.1%(教育新聞)

全国の公立学校における2023年3月時点の学習者用デジタル教科書の整備率が判明。文科省の調査で、前年より51.3ポイント上昇し、87.4%となった。デジタル教科書が提供された小中学校が中心で、ともに99.1%となった。
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Qubena、自治体が採用する教科書の目次に対応へ〜授業や家庭学習でよりスムーズな活用が可能に(教育家庭新聞)

学習Eポータル+AI型教材「QUBENA」が、2024年4月より対応すると発表。各自治体で採択されている教科書の目次と同じ章名・並び順で学習が可能になる。授業や自主学習・家庭学習等でよりスムーズに活用できるようになる。
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Google スライド 縦書き機能(実証実験用)のご紹介

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Google Classroom 演習セットのご紹介

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数学ツールや電子書籍・辞書・事典10社451コンテンツを提供(教育家庭新聞)~授業活性化アプリ「ClassPad.Net」バージョンアップでアクティブラーニング機能を強化

カシオ計算機は、全4700校の高等学校に営業担当を配置している。電子辞書とCLASSPAD.NET双方の紹介をしており、導入から活用まで支援する。生徒がまとめたプレゼンはオンラインですぐに提出し、教員はコメントを記入して戻す。
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石川県羽咋市、全市立小中学校でオンライン国際異文化授業「ECOM Cultures」を実施(教育家庭新聞)〜英語教育実践の機会増やす

「ECOMCULTURES」は、世界20カ国の講師が自国の文化についてオンラインライブレッスン。専用の異文化学習教材を使い、楽しく双方向な授業が展開できる。小5、6、中1対象に英語で行うオンライン国際異文化授業を実施する。
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Relic、小学生向け教育Webアプリ「カンガエMAX。」正式リリース)ICT教育ニュース)

言語で考える力を育てる小学生向け教育アプリ「カンガエMAX。」がリリースされた。問題の理解と知識の応用の土台となる「前提の整理」や「結果の推論」を育てる。料金は月額3300円(税込)で、学習時間は週に1回30分と気軽に始められる。
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「誰一人取り残さない」学びの実現へ、一歩一歩積み上げる「Qubena」活用/長浜市教育委員会(ICT教育ニュース)

滋賀県長浜市における教育委員会と学校のAI型教材「QUBENA」の活用を解説。授業内での「ワークブック」活用や、家庭学習での利用などを実施。課題として「QUBENA」の使用を各生徒に任せた学校も多く、取り組みが少なかった。