2023-09

AI

文科省、教員向け生成AI研修動画を3本公開(教育家庭新聞)

文部科学省が「生成AIに関する教員向け研修動画シリーズ」を3本公開した。教員研修向けとしているが、生徒が視聴することもできる。それぞれの動画を視聴し合い、生徒同士で発表させる活動も考えられそうだ。※上記のサイト 「情報モラル教育ポータルサイ...
ICT関連

校務支援C4thが新ダッシュボード機能をリリース(教育家庭新聞)〜学校単位・自治体単位の情報を一画面で閲覧可能に

統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4TH」がリリースされた。学校が自校全体の情報をサマリとして閲覧できるダッシュボード機能を搭載。教育委員会が自治体全体の情報をサマリとしても閲覧できる機能をリリースした。
ICT関連

すららネット、東京都のメタバース課題解決コンテンツに「すらら にほんご」「すらら」導入決定(ICT教育ニュース)

すららネットは25日、「すらら」と「にほんご」が教育課題解決コンテンツとして導入される。日本語の指導が必要な児童生徒向けに「すらら」がICT教材として導入される。不登校の高校生の5教科学習向けに「すらら」も導入される。
その他

公式の先にあるもの。円の面積の授業における探究学習(後編)(学びの場.com)学習形態の個別最適化

高知大学の森寛暁教諭が、算数部の取組や授業での工夫などを語った。子どもたちが主体的に考えて動くことに主軸を置いた授業構成にしたという。円周率を使って円の面積を求めることが大切だと指摘した。
その他

公式の先にあるもの。円の面積の授業における探究学習(前編)(学びの場.com)高知大学教育学部附属小学校6年「算数」授業リポート

高知大学教育学部附属小学校の算数部の森寛暁教諭による授業の様子をリポート。式パズルを構成するカード「直径」「半分」「円周の」「円周率」の5枚が出揃った。「円周率」と「円周率」は、長方形の面積を求める公式と同じだという。
ICT関連

保護者が1学期に効果を感じたのは「ICT教育の強化」「金融教育」「キャリア教育」(教育家庭新聞)〜イー・ラーニング研究所調べ

イー・ラーニング研究所が「2023年1学期の教育の振り返りと新学期の学習についての意識調査」を実施。金融教育が1学期に引き続き、今後も注目されていることがわかった。メタバースや生成AIなどICT教育に関連する知識が必要だと感じる親が増えてい...
ICT関連

小学生向けの“言語で考える力”を育てる教育webアプリ「カンガエMAX。」を正式リリース〜Relich(教育家庭新聞)

RELICHは9月、オージス総研と共創した教育WEBアプリ「カンガエMAX。」をリリース。言語を操る能力を育成して論理性を伸ばすことに特化した教材。料金は月額3,300円(税込)となっている。
その他

【45年前から個別最適】 緒川小のロマン、スタッフ、カリキュラム(教育新聞)

愛知県東浦町立緒川小学校の「個別最適な学びと協働的な学び」に注目が集まっている。「子どもを見つめる」という原点に戻ることが大切だと鬼頭学校長は語る。教師が「一人一人の子どもをしっかり見よう」という気持ちでいることが重要とも。
ICT関連

小学生向けの“言語で考える力”を育てる教育webアプリ「カンガエMAX。」を正式リリース〜Relich(教育家庭新聞)

RELICHは9月、オージス総研と共創した教育WEBアプリ「カンガエMAX。」をリリース。言語を操る能力を育成して論理性を伸ばすことに特化した教材。料金は月額3,300円(税込)となっている。
その他

【45年前から個別最適】 緒川小のロマン、スタッフ、カリキュラム(教育新聞)

愛知県東浦町立緒川小学校の「個別最適な学びと協働的な学び」に注目が集まっている。「子どもを見つめる」という原点に戻ることが大切だと鬼頭学校長は語る。教師が「一人一人の子どもをしっかり見よう」という気持ちでいることが重要とも。
ICT関連

「スタディサプリ 小学講座」をリニューアルし小学1、2年生向けコンテンツから提供開始(ICT教育ニュース)

リクルートは19日、スタディサプリ小学講座がサービスをリニューアルしたと発表した。小学生が自ら学びやすい仕掛けを組み込み、タブレットは引き続き手持ちのものが利用できる。ミッション機能や正誤状況による自動出題機能により、子どもの学習状況に合致...
その他

【45年前から個別最適】「自ら学ぶ子」育てる愛知・緒川小(教育新聞)

愛知県東浦町立緒川小学校の教育に、改めて注目が集まっているという。「個別最適な学び」と「協働的な学び」を組み合わせたものだと識者。個性化教育が学力低下を招いたとは考えにくいとする結論が出されている。
ICT関連

すららネット、鳥取県の特別支援学校でICT教材「すらら」導入 インクルーシブ教育に挑戦(ICT教育ニュース)

すららネットは19日、ICT教材「すらら」が鳥取県の特別支援学校に導入される。児童生徒一人ひとりの障がいの状態や発達段階に応じたICT活用による教育。特別支援学校にも導入することで、インクルーシブ教育の実現にチャレンジする。
ICT関連

時間確保につながった例も、GIGA構想で「ICT活用」進んだ自治体や学校の特徴(東洋経済education × ICT)

公立小・中学校のICT活用について、国立教育政策研究所の卯月由佳氏に聞いた。ICTを活用することで、教員の教育機会の減少が懸念されるという。ICTを積極的に活用する学校は、教育委員会や校長が環境づくりなどをしているという。
セミナー・イベント情報

チエル、学校と教育委員会の最新の取り組みからGIGA端末の活用を進めるためのヒントが学べるウェビナーを10/8に開催(教育家庭新聞)

文科省関連

「好事例を収集して主体的な学びの普及を」 文科省の作業チーム

文科省のタスクフォースが、今後必要となる取り組みをまとめた。中目黒小学校は、授業のコマ数を増やさずに授業時間だけを縮めている。高尾山学園は、不登校の小中学生を対象として、特別なカリキュラムを組む。