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AI

Relic、小学生向け教育webアプリ「カンガエMAX。」にAI採点システムを導入(ICT教育ニュース)

言語で考える力を育てる教育WEBアプリ「カンガエMAX。」が導入された。オージス総研が開発したAI採点システムによる添削を導入。記述式思考力問題で、客観的で一貫性を持つ定量的な採点を実現する。
ICT関連

マンスリーミライシード11月号

ICT関連

スマイルゼミ中学生コース、定期テストで目標点達成に導く「考え方コーチ」提供開始(ICT教育ニュース)

ジャストシステムは21日、新機能「考え方コーチ」を14日から提供開始すると発表した。点数アップ問題と「考え方コーチ」の2つ。テスト日程や範囲を入力し目標点数を宣言すると、自分専用のカリキュラムを自動生成する。
ICT関連

長野県大町市が生成AI、ロボットを活用した新たな教育を展開(教育家庭新聞)

長野県の大町市は「ICT学習推進協議会」を立ち上げ、地域が支える教育を推進。AIを利用した「人工知能のリテラシー教育」とロボットを利用した「プログラミング教育」を実施。将来社会で一般的なツールとなるAIを正しく理解し使いこなす学習例などを説...
AI

生成AIを授業や校務でどう活用する? パイロット校で教員研修(教育新聞)

文科省の「生成AIパイロット校」に指定された飯山満中学校で16日、教員研修が行われた。教師らは実際にCHATGPT3.5を使ってその特性を学びながら、活用へのイメージを膨らませた。テスト問題についても活用してみる価値は十分にある、と教員は語...
AI

オルツ×東京書籍 大規模言語モデルを活用した「AI学習アシスタント」の実証実験を開始(教育家庭新聞)

オルツと東京書籍は20日、AI学習アシスタントの実証実験を開始すると発表した。専門知識と個性を備えた「AI学習アシスタンT」の開発を目的としている。学習者一人ひとりに合わせた学習環境を実現するとともに社会課題の解消を目指す。
ICT関連

教育専門家3人が語る「GIGAスクール構想の現状と今後の教育」(教育とICT Online)

GIGAスクール構想で導入された1人1台端末の活用について、識者が解説している。ICT環境が普及したことで、生徒が学習の途中で他者を参照する。教員が教える教育に、児童・生徒が学ぶための環境を整える必要がある。
ICT関連

ジャストシステム、スマイルゼミ小学生コース「コーチング機能」を12月20日から提供(ICT教育ニュース)

ジャストシステムは20日、「スマイルゼミ小学生コース」でコーチング機能を提供開始。子どもの1回あたりの学習時間や時間帯、曜日、頻度などの学習状況を蓄積・分析。その子に合った最も効果的な学習時間や教材数、内容を提案する。
ICT関連

鹿児島市、学習者用デジタル教科書キャッシュ機能でICTを活用した学びに適した環境づくり(教育家庭新聞)

鹿児島市は、学習者用デジタル教科書キャッシュ機能を導入した。通信負荷が軽減でき授業が止まるリスクを大幅に削減。教員の調べものも快適に使用でき、想定外の効果があったという。
ICT関連

授業支援クラウド「ロイロノート」導入の政令市、ICT活用率が全国平均上回る(ICT教育ニュース)

「ロイロノート・スクール」を導入している政令指定都市はICT活用率が高い。IPAD、CHROMEBOOK、WINDOWSといったあらゆる端末で効果的にICTを活用。新潟市、熊本市、横浜市、名古屋市、仙台市の公立小中学校ではICT活用率が全国...
文科省関連

教職員業務の省力化に民間活用 経産省、補正予算案に16億円(教育新聞)

経産省は10日、教職員の業務の省力化につながる民間サービスの利活用促進に16億円を盛り込んだ。民間企業が手掛ける学校活動支援サービスを学校に導入するための補助金を出す。現場の教職員や教育委員会が長期休業を利用し、体験会などの取り組みも検討す...
文科省関連

GIGA端末の更新はどうなる? 基金化の狙いや舞台裏を解説(教育新聞)

GIGAスクール構想で配備されたデジタル端末の買い替えについて取り上げている。文科省は基金化のメリットの一つとして、コスト削減を挙げている。また、ICTを使った授業の好事例が広まる可能性もあるという。
AI

中高生向け ChatGPTを使ったプログラミング教室を12/26に無料開催(教育家庭新聞)

システムアイとDEMIA、ワオ・コーポレーションの3社が26日、生成AI講座を開催する。前半の講義では、生成AIの使い方やユースケース、注意点などを詳しく解説。後半は実際にCHATGPTを利用しながらプログラミングを行い、パズルゲームの開発...
ICT関連

小学1・2年生対象「オンライン理科実験教室」12/2開催〜栄光リンクスタディ(教育家庭新聞)

「EIKOHLINKSTUDEDY」が、小学1・2年生対象のオンライン理科実験教室を開催する。12月の天体ショー「ふたご座流星群」が自分で見つけられるようになる。家庭内で実験を行うため、安全上、保護者の同席を必須としている。
教育委員会

7割超の保護者、家庭教育に不安 「スマホの利用」が悩みの種(教育新聞)

香川県教育委員会が、家庭での教育について悩みや不安がある保護者を調査した。小中学生の保護者の悩みの種として特に目立ったのは、子どもとメディアの付き合い方。子どもとスマホやゲームなどメディアの利用に関するものが多かった。
文科省関連

「教員が本務に集中できる環境作りを」 文科相が教育団体に表明(教育新聞)

盛山正仁文科相が14日、少人数学級の計画的な整備などを求めるアピールを採択した。教員の処遇改善や教育投資への計画的・安定的な財源確保などを挙げた。PTA全国協議会の後藤豊郎会長は「教師を取り巻く環境は憂慮すべき状態」と説明した。