ICT関連

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「GIGA端末の更新、基金方式で着実に」 全国知事会が要望(教育新聞)

愛知県の大村秀章知事が26日、盛山正仁文科相に緊急の提言書を手渡した。GIGAスクール構想で整備した端末の更新を国費で着実に進めるため。複数年度にまたがる予算執行が可能な基金を設置するよう求めた。
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大田区立大森東小でXRを活用した先進的な英語教育〜NTT Com×NTTコノキューが実現(教育家庭新聞)

NTTコミュニケーションズとNTTQONOQが、海外体験サービスを大田区立大森東小学校へ導入。英語を発話し、他者とコミュニケーションを図ることを促す機能の提供。同小では12月から英語授業の中で本サービスを活用開始する予定だ。
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中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)完全対策できるアプリとワークブックを販売開始〜AKA(教育家庭新聞)

中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の対策アプリとワークブックがセットになった。IPADを持っていない人向けのIPAD付属プランあり、価格、月額換算3375円。AIによる即時採点・英語力の分析、模擬テスト数も用意されている。
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理想科学、京都市「スクリレ」導入が働き方改革につながったと教職員8割以上が回答(ICT教育ニュース)

理想科学工業は23日、京都市の全公立小中学校などへ提供した連絡アプリ「スクリレ」を発表した。教職員の8割以上が働き方改革に効果があったとの回答を得た。ポイントの活用により、学校の備品に還元できる270万円相当のポイントを獲得した。
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ベネッセ、多様化する教育現場に対応するサービスの事例を公表(ICT教育ニュース)

ベネッセは23日、多様化する教育現場に対応するサービスの事例を公表した。子どもそれぞれに異なる読み書き・認知の特性に個別対応したドリル教材を提供。地域に根差した教育を目指す山本塾と連携した「オルタナティブスクール」など。
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大東市教育長・水野達朗が始めた「先生が抱え込まない」不登校支援の仕組み(東洋経済education × ICT)民間の視点を生かし「教室復帰と居場所」を支援

大東市教育長の水野達朗氏が、不登校支援の仕組みについて語っている。不登校の子どもを「学びへのアクセス100%」で示すセーフティネットにつなげる。ICTを使うとそのステップをいくつも作ることができるという。
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コードタクト、明日の授業のヒントが見つかるサイト「スクールタクト活用ライブラリ」リニューアル(ICT教育ニュース)

コードタクトは19日、「スクールタクト活用ライブラリ」をリニューアルした。学校ICT活用におけるさまざまなコンテンツを発信するサイト。入り口を分けることで必要な情報にすぐにたどりつくことができるようにした。
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ベネッセ、小中学校の優れたICT活用事例を表彰する第2回「ミライシードAWARD」開催(ICT教育ニュース)

ベネッセは20日、ICT活用を推進した小中学校の優れた事例を表彰するコンテストを開催する。ICT活用を推進した「ミライシード」の優れた取り組み事例を広く共有する目的。アワード特設ページで20日〜1月8日に応募を受け付け、選考を行う。
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小中生向けオンラインスクール「NIJINアカデミー」、教育同人社から教材提供(ICT教育ニュース)

「NIJINアカデミー」は20日、教育同人社から教材の提供を受けることを明らかにした。生徒は今後、提供された教材を使って学習を進めていくという。生徒たちの「生の声」が、新教材の開発につながる可能性も秘めている。
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内田洋行×Gakken、情報教育副読本「私たちと情報」を「EduMall」でデジタル化(ICT教育ニュース)

内田洋行は18日、GAKKENの情報教育副読本をEDUMALLで配信を開始した。ICTの基礎知識等を身に付けるために発刊され、情報活用能力を育む副読本として支持された。デジタル化されたEDUMALL版では、付箋づけ、書き込みなどを実装してい...
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PIVOT、デジタル教材「ドリルプラネット」企画・開発に関する実績記事を公開(ICT教育ニュース)

光文書院の「ドリルプラネット」を開発した会社の記事です。
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子どもの「非認知能力を伸ばす」ために教員が意識したい声かけと行動(東洋経済education × ICT)岡山大・中山芳一「学習指導要領」実現のヒント

非認知能力の育成について、岡山大学教育推進機構准教授が語っている。非認知能力を伸ばすには、どれだけ無条件で受け入れられてきたかが必要だという。自己肯定感を育むには、どれだけ無条件で受け止められてきたかが必要とのこと。
AI

【ChatGPTのインパクト②】 校務効率化で働き方が変わる(教育新聞)

CHATGPTなど生成AIの活用実証に取り組むパイロット校が10日、公表された。学級通信の土台作りや、個別面談の日程作成などの活用法が紹介されている。教師は「学習にとってプラスになるとは限らない」と語っている。
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ゼッタリンクス、Googleスライドで「ふせん」を使った授業をサポートする「Suiteツール for Education」をリリース(ICT教育ニュース)

ゼッタリンクスは、授業支援ツール「SUITEツールFOREDUCATION」をリリースした。GOOGLEアプリからシームレスにつながる「拡張機能」や「モニタリング機能」などを搭載。日本の学習環境に合わせた便利な機能をいくつも搭載している。
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学校の「金融教育」必修化で前進もいまだ手薄、知識不足や教材選びへの対応策(東洋経済education × ICT)外部とうまく連携して進めるのも選択肢の1つ

金融教育の現状と課題について、専門家に聞いている。金融教育は、学校内部のリソースだけで展開していくのは困難だと指摘。専門家は、長期的な視野で金融リテラシーを高めていく流れになるとも。
AI

生成AIパイロット校決まる 授業活用や校務の効率化を検証(教育新聞)

文科省は10日、学校現場で生成AIの活用を検証するパイロット校を公表した。パイロット校は、学校現場に生成AIを取り入れる上で有効な事例や課題を検証する。期限は今年度末までで、同省は先駆的な取り組みを進める生成AIパイロット校を公募していた。...