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ICT関連 数学ツールや電子書籍・辞書・事典10社451コンテンツを提供(教育家庭新聞)~授業活性化アプリ「ClassPad.Net」バージョンアップでアクティブラーニング機能を強化
カシオ計算機は、全4700校の高等学校に営業担当を配置している。電子辞書とCLASSPAD.NET双方の紹介をしており、導入から活用まで支援する。生徒がまとめたプレゼンはオンラインですぐに提出し、教員はコメントを記入して戻す。
ICT関連 石川県羽咋市、全市立小中学校でオンライン国際異文化授業「ECOM Cultures」を実施(教育家庭新聞)〜英語教育実践の機会増やす
「ECOMCULTURES」は、世界20カ国の講師が自国の文化についてオンラインライブレッスン。専用の異文化学習教材を使い、楽しく双方向な授業が展開できる。小5、6、中1対象に英語で行うオンライン国際異文化授業を実施する。
プログラミング関連 「全国学力テスト」県教委が事前対策の中止を小中学校に要請へ【NHK】
全国学力テストの点数を上げるための事前対策をやめるよう、熊本県教育委員会が要請。県内のすべての公立小中学校に対して、初めて要請することを決めた。子どもたちに自主的な学習姿勢を身につけてもらうことが重要だという。
ICT関連 Relic、小学生向け教育Webアプリ「カンガエMAX。」正式リリース)ICT教育ニュース)
言語で考える力を育てる小学生向け教育アプリ「カンガエMAX。」がリリースされた。問題の理解と知識の応用の土台となる「前提の整理」や「結果の推論」を育てる。料金は月額3300円(税込)で、学習時間は週に1回30分と気軽に始められる。
ICT関連 「誰一人取り残さない」学びの実現へ、一歩一歩積み上げる「Qubena」活用/長浜市教育委員会(ICT教育ニュース)
滋賀県長浜市における教育委員会と学校のAI型教材「QUBENA」の活用を解説。授業内での「ワークブック」活用や、家庭学習での利用などを実施。課題として「QUBENA」の使用を各生徒に任せた学校も多く、取り組みが少なかった。
その他 「学びのユニバーサルデザイン」が、主体的な学びや個別最適な学びに必要な訳(東洋経済education × ICT)自ら学びを舵取りできるようになるためのUDL
障害の有無にかかわらず、すべての子が学びのエキスパートになるよう支援する「UDL」。教師が教えるのではなく、自分の授業にバリアを見つけ、それを取り除くことが重要。教育のバリアに気づくことで、主体的に学びの舵取りができるようになる。
ICT関連 EDUCOM、「C4thクラウドスタンダード」「C4thクラウドプレミアム」が自社製品との連携機能を強化(ICT教育ニュース)
EDUCOMは6日、「C4THクラウドスタンダード」と「C4THクラウドプレミアム」をリリース。自社製品のそれぞれと保護者連絡システムなどの情報を自動連携できるようにした。学習指導要領改訂など国の指針に対応し、無償でバージョンアップを実施す...
ICT関連 スキャネット、デジタル採点ツール「デジらく採点2 クラウド」にセキュリティ強化など新機能(ICT教育ニュース)
スキャネットは5日、「デジらく採点2クラウド」の新機能を追加したと発表した。個人成績表の項目や分野別の項目得点の出力に関する新機能を追加。第三者からのアクセスを防止でき、セキュリティ強化に繋がり安全に使用できる。
ICT関連 パーソルワークスデザイン×佐世保市教委、学校教育におけるDX推進連携協定を締結(ICT教育ニュース)
パーソルワークスデザインと佐世保市教育委員会は「学校教育におけるDX推進連携協定」を締結。試験運営業務の効率化やDX化を推進し、児童生徒と向き合う時間の拡充を目指す。9月7日から同市内のモデル校にて実証実験を開始する。※パーソナルワークスデ...
ICT関連 凸版印刷など6社、デジタル教科書の活用促進に向け「こども未来教育協議会」を設立(ICT教育ニュース)
凸版印刷は6日、「こども未来教育協議会」を設立した。デジタル教科書の活用による教育DX推進を目的とした協議会。各社の技術やノウハウを融合して、子どもを中心とした教育DXを推進していく。
ICT関連 イースト、DONGRIで『コンパスローズ和英ライティング辞典』を発売
イーストは6日、研究社「コンパスローズ和英ライティング辞典」を発売した。一般的な英作文から実用ライティングまで対応できる和英活用辞典。文型やコロケーションなどライティングに必要な運用情報も充実させる。
その他 小学生の学習つまずきポイント、1位「文章題・読解」2位「図・表の読み取り」(ICT教育ニュース) =Z会ソリューションズ調べ=
子どもの学力をレベルアップさせたいと考えている保護者110名を対象に調査した。約7割が子どもの学習に悩みがあると回答し、具体的な悩みとしては「理解できない」。「どのように教えてあげたらいいか分からない」などの回答が多かった。子どもがつまずき...
ICT関連 GIGAスクール後の授業づくりを考える 東京で校長サミット(教育新聞)
3日、「校長サミット」が東京都港区で開かれた。学習の転換を進める際、GIGA端末をはじめとしたICTが武器になり得るとの認識を示した。教師の役割は学ぶための「環境」を整えることだと強調した。
AI シャッフル機能付きテスト作成アプリRCT、生成AI活用した新モデル「ChatGPT連携モデル」を提供開始〜KLONE(教育家庭新聞)
KLONEは1日、シャッフル機能付き確認テスト作成アプリ「RCT」の提供を開始した。従来よりも楽に問題データ作成ができる機能を搭載した追加ラインナップ。ユーザーから要望の多かった「CHATGPTに問題データの作成を手助けさせる」という声に応...
その他 国立市が東大とタッグ、「フルインクルーシブ教育」に本気で動き始めた背景(東洋経済education × ICT)原則「すべての子どもが同じ場で学ぶ」を目指す
国立市が目指す「フルインクルーシブ教育」について、小国教授が語っている。特別支援学級の生徒の多くが、通常学級で悲痛な体験をされていると指摘。教員からは「時間的・心理的余裕がない現状で不安だ」という声も。個別支援は必要であることやその選択は尊...