ICT関連

中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)完全対策できるアプリとワークブックを販売開始〜AKA(教育家庭新聞)

中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の対策アプリとワークブックがセットになった。IPADを持っていない人向けのIPAD付属プランあり、価格、月額換算3375円。AIによる即時採点・英語力の分析、模擬テスト数も用意されている。
ICT関連

理想科学、京都市「スクリレ」導入が働き方改革につながったと教職員8割以上が回答(ICT教育ニュース)

理想科学工業は23日、京都市の全公立小中学校などへ提供した連絡アプリ「スクリレ」を発表した。教職員の8割以上が働き方改革に効果があったとの回答を得た。ポイントの活用により、学校の備品に還元できる270万円相当のポイントを獲得した。
ICT関連

ベネッセ、多様化する教育現場に対応するサービスの事例を公表(ICT教育ニュース)

ベネッセは23日、多様化する教育現場に対応するサービスの事例を公表した。子どもそれぞれに異なる読み書き・認知の特性に個別対応したドリル教材を提供。地域に根差した教育を目指す山本塾と連携した「オルタナティブスクール」など。
ICT関連

大東市教育長・水野達朗が始めた「先生が抱え込まない」不登校支援の仕組み(東洋経済education × ICT)民間の視点を生かし「教室復帰と居場所」を支援

大東市教育長の水野達朗氏が、不登校支援の仕組みについて語っている。不登校の子どもを「学びへのアクセス100%」で示すセーフティネットにつなげる。ICTを使うとそのステップをいくつも作ることができるという。
ICT関連

コードタクト、明日の授業のヒントが見つかるサイト「スクールタクト活用ライブラリ」リニューアル(ICT教育ニュース)

コードタクトは19日、「スクールタクト活用ライブラリ」をリニューアルした。学校ICT活用におけるさまざまなコンテンツを発信するサイト。入り口を分けることで必要な情報にすぐにたどりつくことができるようにした。
ICT関連

ベネッセ、小中学校の優れたICT活用事例を表彰する第2回「ミライシードAWARD」開催(ICT教育ニュース)

ベネッセは20日、ICT活用を推進した小中学校の優れた事例を表彰するコンテストを開催する。ICT活用を推進した「ミライシード」の優れた取り組み事例を広く共有する目的。アワード特設ページで20日〜1月8日に応募を受け付け、選考を行う。
ICT関連

小中生向けオンラインスクール「NIJINアカデミー」、教育同人社から教材提供(ICT教育ニュース)

「NIJINアカデミー」は20日、教育同人社から教材の提供を受けることを明らかにした。生徒は今後、提供された教材を使って学習を進めていくという。生徒たちの「生の声」が、新教材の開発につながる可能性も秘めている。
ICT関連

内田洋行×Gakken、情報教育副読本「私たちと情報」を「EduMall」でデジタル化(ICT教育ニュース)

内田洋行は18日、GAKKENの情報教育副読本をEDUMALLで配信を開始した。ICTの基礎知識等を身に付けるために発刊され、情報活用能力を育む副読本として支持された。デジタル化されたEDUMALL版では、付箋づけ、書き込みなどを実装してい...
ICT関連

PIVOT、デジタル教材「ドリルプラネット」企画・開発に関する実績記事を公開(ICT教育ニュース)

光文書院の「ドリルプラネット」を開発した会社の記事です。
競合他社

採点集計システム Realtendant(新学社)

先生方のテスト採点業務・成績処理の効率化へ!リアテンダント(PCアプリ版)
教育委員会

教員のデータリテラシーが課題 埼玉・戸田市の取り組みを検証(教育新聞)

埼玉県戸田市教育委員会は18日、データ利活用の研究などの取り組みを報告した。教員の声掛けや発問が児童生徒の学びにどんな影響を与えているかを検証。相関関係と因果関係を勘違いすると誤った実践に結び付きかねないと警鐘を鳴らした。
文科省関連

大学生への臨時免許状、沖縄県教委に見直しを助言 盛山文科相(教育新聞)

沖縄県教育委員会の新制度について、盛山正仁文科相が会見で言及した。臨時免許状を授与して公立小中学校の非常勤講師として任用する制度。学生への臨時免許状の授与を事実上見直すよう求めたことを明らかにした。
文科省関連

文科省、全国学調で特に課題が見られた英語「話すこと」に関する指導ポイント解説動画を掲載(教育家庭新聞)

「話すこと」の指導のポイント〜令和5年度全国学力・学習状況調査の結果を踏まえて〜(YouTube)
ICT関連

子どもの「非認知能力を伸ばす」ために教員が意識したい声かけと行動(東洋経済education × ICT)岡山大・中山芳一「学習指導要領」実現のヒント

非認知能力の育成について、岡山大学教育推進機構准教授が語っている。非認知能力を伸ばすには、どれだけ無条件で受け入れられてきたかが必要だという。自己肯定感を育むには、どれだけ無条件で受け止められてきたかが必要とのこと。
AI

【ChatGPTのインパクト②】 校務効率化で働き方が変わる(教育新聞)

CHATGPTなど生成AIの活用実証に取り組むパイロット校が10日、公表された。学級通信の土台作りや、個別面談の日程作成などの活用法が紹介されている。教師は「学習にとってプラスになるとは限らない」と語っている。
文科省関連

「質の高い教師の配置充実は不可欠」 盛山文科相が財務省に反論(教育新聞)

教員不足を巡り、財務省が11日の歳出改革部会で「数に頼らない教育」と指摘した。文科相は13日の閣議後会見で「質の高い教師の配置の充実は不可欠」と認識。「教職員定数の改善や教師のなり手の確保が必要だ」と反論した。